2016年8月23日火曜日

第3回 和服リメイク講習会【6カ月】

8月21日(日)和服リメイク講習会《6カ月》
第3回を陸前高田レインボーハウスで開催しました。

今回、この和服リメイク講習会の活動をするにあたり、24時間テレビさまより、ミシンやアイロン等の多大なご支援を頂いた経緯があり、地元・テレビ岩手の方々が午後に取材にお出で下さるとの予定になっておりました。
それもあり今日は、ちょっとドキドキな感じですね。


いつも、小赤澤直子先生の元気溢れるご挨拶を頂き、第3回講習会がスタートです。
先生は昨日、なんと山田町で活動をされてから、陸前高田市に入られました。いつも精力的に活動されていて、どこからこのパワフルな意欲が沸いてくるのか、是非お聞きしたいですね。
いつも元気を頂いています。


現在、ミシンでの作業がかなり増え、おかげ様で交代ながらもこのように使用させていただいております。ミシンの調子も良く、スムーズに使えるので、とても助かっています。24時間テレビさま、本当にありがとうございます。



先生の指導の順番を待ちながらも、このように個々に作業を進めています。既に”作るイメージ”は出来ていて、自分で最後まで完成する心構えで、作っています。


午後の部がスタートし、いよいよテレビ岩手さま取材開始です。各テーブルを丁寧に回りながら、参加者のみなさんに気さくにお声がけしています。とても楽しい感じでお話しながらの取材に全体的にリラックスしながら、対応できました。きっと、みなさんの和服リメイク講習会を毎回楽しみに参加し、製作に取り組んでいる気持ちがしっかり伝わったと思います。まさに”生きがい”の一つです。


参加者の方が真剣に作業している様子も近くからカメラで撮影して、この活動を紹介してくださいます。どんな風に映っているか楽しみですね。




小赤澤先生が裁断している場所を囲んで、参加者の方々が集まっている場所を取材中です。『物作り』だけでなく『人生』の勉強になることも沢山あります。


個人にお話しを聞かせていただきながらの取材です。今までの楽しみながら製作している様子などお話も盛り沢山で、興味深い内容が聞きかれました。



みなさん集まって、リメイクされた素敵なパンツを眺めています。色も深みがあって素敵ですね。


こちらは、敢えて反物の端を活かして縫製しているデザインの服です。試着しながら補正しています。みなさん覗き込みながら、注意深く聞いています。




本日完成した作品の一部です。可愛いリバーシブルのトートバッグも出来ました。縦長でおしゃれですね。

本日も無事、充実した講習会が終了しました。10月2日開催のファッションショーの参加に向けての作品作りも、順調に進んでいます。


季節の移り変わりが早く、空を眺めると、そろそろ秋の気配を感じられるそんな時期になりました。

【次回開催予定】 9月25日(日) @陸前高田レインボーハウス 10:00~15:00

2016年8月4日木曜日

着物リメイク・事務所で開催

猛暑が続いております。
暑さに負けないで元気にお過ごしですか?

今日は、事務所内での和服リメイク講習の様子を紹介したいと思います。
この事業のサブ講師として、佐々木のり子さんには月曜日と金曜日の午後、お出でいただいています。



不明な点はその都度確認し、実際にやり方を教わりながら完成を目指しています。


こちらの作品は佐々木さんが製作したチュニックですが、数時間で完成したそうです。
和服生地の模様を上手に合わせて、センス良く出来上がっていますよね。

今日の参加者の方は、この作品をお手本に、同じデザインで製作する予定の様です。
完成品は、後日♪




2016年7月29日金曜日

ケイタリング・スタンディングバー『はまかたサロン』事業

7月27日、当事務所の駐車場において、【絆力】を活かしたサロン活動、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』事業に伴い、非常食や乾パン・缶詰などを実際に提供するシュミレーション及び試食会を行いました。
移動式の車両でのスタンディングバー形式によるサロン活動で、その場で非常食や缶詰、お酒等をお出しする今までにないコミュニティ形成事業です。
悩み事、困りごとなどにも対応できるよう、専門家や地域で活動している様々な方々と一緒に伺わせていただきます。


こちらは、スタンドタイプのアルファ化米飯で水やお湯をいれるだけで、簡単に食べられるものです。
保存期間もかなり長期です。


開封し、中に表示された注水線まで水またはお湯を入れて数十分間置いて、簡単に食べることが可能です。
【水で約40分、熱湯なら約10分です】


今回は、お湯を注いで10分間待ちます。
どんな風にできるか楽しみです。


10分後の状態です。
この用にお米が柔らかくなり、食べ頃になりました。
このままでも大丈夫ですが、付属の梅を入れると、”梅がゆ”の出来上がりです。


量もこれで半分くらいです。
これ以外にも、五目ご飯・山菜おこわ・お赤飯など、種類が豊富にあります。
今後、家族個々の好みのご飯パックを、非常食として備えておくことも考えておきたいですね。


実際に、缶入りソフトパンやさば缶詰を使用して、トレイに分けてみました。
どちらも、食べて美味しく感じられて、非常食としてもいいですね。
今後は、地元高校生さんが、製造した缶詰や保存食なども取り入れていく予定です。


こちらは、お湯を入れて簡単に調理できるカルボナーラです。
とっても美味しいそうですね。
その他のパスタも簡単に食べられる優れものです。


3品盛り合わせで、このボリュームです。
かなり食べ応えがあります。


なかなか非常食を食べる機会が無いので、とても良い経験になりました。


こちらは、缶入りのみそ汁です。
そのまま飲めて便利です。

8月はいよいよスタンディングバー『はまかたサロン』コミュニティ形成事業が本格始動します。
仮設住宅や市営住宅・各地域のみなさんのところにお伺いして、簡単に食べることができる非常食・保存食やアルコールも提供しながら、みなさんと一緒に【絆力】を活かした楽しい試みを展開していきたいと思います。

チラシ等での告知も行いますので、お知り合いの方をお誘い合って、是非みなさんでお出で下さいね。

2016年7月28日木曜日

第3回和服リメイク講習会 【12ヵ月コース】

7月26日(火)和服リメイク講習会《12カ月コース》
第3回目を陸前高田レインボーハウスで開催しました。


畠山泰子先生は、本日も手作りの爽やかなトップスで登場です。
先生の着こなしも、毎回参加者の方々の興味の一つでもあります。


先生を囲んで受講生の方々の作業の進捗状況を確認しながら、重要事項の説明をしていきます。


こちらは、現在製作中の『リバーシブルベスト』です。
作業途中の作品を実際に着てみて、細部の修正箇所の指導をしてしてもらっています。
完成が間近なので、どきどき、わくわくの瞬間です。
周りの参加者の方も見守っています。
この方は、なんと年齢86歳なんですよ~
かなりのハイペースに驚きです!すべて”やる気”なんですね。
私たちも色々と学ばさせて頂いています。


こちらは余った生地を重ね合わせて作ったベストで、足りない部分に他の生地を縫い合わせた、正に”応用編”です。
色合いも品があって素敵ですね。
脇の部分にも、更に違う生地が使われていて、別なニュアンスが醸し出されています。
お見せ出来ないのが残念です。。。




受講生の方々は、畠山先生ともすっかり仲良くなり、どんどん質問しながら正確に作業をすすめていきます。


悩んでいる部分は、時間をかけて、じっくり指導してくださいます。先生から正確な技術を習得したいと思っている受講生の方にとって、とても貴重な時間です。より完成度が高い作品作りを目指して取り組んでいる姿勢が素晴らしいですね。


2階からの眺めです。こんなにゆったりしたホールを全て使っての作業になります。みなさんのお気に入りの場所になっています。


時々、作業中に笑いが生まれます。誰かが発した言葉にみなさんが反応し、それに注目です。
明るく元気な方々に支えられながら、この講習会が進められています。


”誰か”が先生から指導を受けていると、他の受講生の方々も興味津々で集まってきます。参考になることは、しっかりメモを取りながら聞いています。勉強熱心ですね。


不明な点は確認しながらも、各自テーブルでどんどん作業をしています。
現在、ミシン作業真っ最中です。ボタンホールなど、難しい工程もしっかり指導を受けながら、きれいに出来上がっています。


午前の部が終了し、いよいよランチタイム。
畠山先生を囲んで、楽しい時間です。


いろんな経歴をお持ちの方々が集まって、いろんな話題で盛り上がります。
お話上手な方が揃っているので、とても楽しい時間になっています。


午後の部がスタートしました。
受講生の方の作品を、先生ご自身が着用しながらご指導していただいています。
少し大き目かな、などの問題点も、早めの段階なら修正も可能とのことです。


待っている間に次作品に向けてのイメージ作りです。
本を参考に、みんなで情報交換しながら決めているようでした。


難しい縫製箇所は、先生がお手本を披露してくださいます。
みなさん真剣に見つめていますね。


各自、時間が空くと、他の講習生の方々と作品を見ながらおしゃべりしています。
共通の話題を通じて”世代間交流”も生まれ、更に仲良くなりお互い分かり合える感じになってきました。
わたしたちスタッフもその居心地の良さを感じています。


本日も全員で机や椅子などの片付けをやっていただき、あっという間に終了しました。
ちょっと名残り惜しい感じが伝わってきました。
お気持ち分かりますね。

今回はかなり作業も進み、一作品目の『リバーシブルベスト』完成間近なようです。

次回は、みなさん互いに試着して披露するなんてこともあるかもしれませんね。
是非お楽しみに!

2016年7月21日木曜日

住宅・生活再建のための勉強会と相談会

7月20(水)「いわて三陸ひまわり基金法律事務所」の在間文康弁護士による「住宅・生活再建のための勉強会・無料相談会」のサロン活動を西和野地区民有地仮設住宅集会所で開催しました。

今回は岩手弁護士会より、岩田俊介弁護士にお越しいただきました。
また、岩田弁護士の奥様にもご同行いただき、お手伝いしていただきました。
夕方の時間は、お仕事がまだお忙しいようで、帰宅されてない方も多くいらっしゃいました。
みなさん再建に向けて、力強く頑張っていると感じました。


今回は、最初から個別対応でのサロン活動になりました。
参加者の方は、確認されたいことや資料を持参し、抱えている問題点等しっかり準備してこられたので、それに基づいてお答えする形式になりました。 
住宅を再建するにあたり、後でトラブルにならないためにも、重要なことは洩らさずきちんとメモし、常に建設業者の方と確認しながら、書面を交わしながら進めていくことが大切です。


直面している問題点により、それぞれ専門分野の弁護士の方が対応して、お答え下さいます。


こちらは、岩田弁護士の奥様です。
お茶を入れていただいたり、いろいろお手伝いして頂き、さり気ない心配りに、さわやかさが感じられとっても素敵な方でした。
その場の雰囲気もとても和みました。
本当にありがとうございました。
また、是非お出でくださいね。


今回もかなり掘り下げての勉強会で、中身の濃いサロン活動になりました。
参加者の方も新たな情報を得ることができ、充実した時間を持てた感じが見受けられ、とても有意義な時間になりました。
私たちも、少しでも再建のお力になれたら本当に嬉しいです。

今後も、みなさんに寄り添ったサロン活動を継続できるよう頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

【次回開催予定】 8月20日(水)午後6:30~8:00 @三日市工業団地設住宅集会所