2017年3月17日金曜日

健康・栄養セミナー

3月16日(木)広田地区コミュニティセンターにおいて、味の素グループさんとの協働による料理教室を開催しました。

~・今月のメニュー~・~・~・
 ★しめじとベーコンのガーリックごはん
 ★春キャベツと豚肉のコンソメチーズ蒸し
 ★アスパラガスと人参のマスタードマリネ
本日は、美味しく減塩するコツを学びました。
日々の食事で、工夫しながら継続することが大切です。

こちらは、1月完成、2月に引越したばかりの広田地区コミュニティセンターです。
木を多く使用し、優しいぬくもりのある施設になっています。
また、陸前高田市が掲げる【ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり】という要素を十分に取り入れた施設になっていました。






エントランスに飾られている地元出身の画家さんの油絵です。
かなり大きく迫力ある景色が、目を引きます。
   藤巻さん   藤田さん   関口さん
本日は、味の素さんより藤巻さんの上司の更に上司の、とにかく偉い関口さんにサポートしていただきました。


本日参加していただいた広田地区のみなさん、総勢17人(後ろから(笑))です。


早速調理室に移動して、キッチン開始。
調理台も4台あり、広いスペースでの作業が可能です。




今回は、3班に分かれての調理になりましたが、仲良く分担しながら作業も順調に進んでいて、チームワークもばっちりです。


調理完了し、リラックスムードでみなさんで、はいポーズ!


事あるごとに、間に入っていただいている村上さんのご挨拶で、「いただきまーす!」


こちらが本日のメニューです。
今が旬の春キャベツや豚肉を使って、ボリューム感もありますね。


このように、みなさんで一緒に作って食べるのがまた楽しい時間なんですよね。
食後は、おいしいコーヒー等で、ホッと一息です。
広田のみなさんは、『ものづくり』にも積極的に取り組んでいらっしゃる方が多く、リメイク作品、小物やかばんなど、素敵な作品が様々あります。
それぞれが学んだことを持ち寄って、教え合いながら活動されて、地区の文化祭にも出展されています。


この日のお昼時に、「あの声は今」という番組内で広田地域の方々も紹介されました。
その中に、本日参加していただいた方も取材を受け、テレビ放映されました。
この”笑顔”とっても素敵ですね。
コミュニティセンターの事務局長さんのご配慮により、みなさんと一緒に見ることができました。

簡単にテレビが移動できるんですよ。
市内の全てのコミュニティセンターが同じ条件だったら・・・と強く感じてしまいました。


東日本大震災により、広田地域も大きな被害を受け地盤沈下も起こりました。
透明度が高い海水で、夏になると海水浴で賑わった大好きな大野海岸は、砂浜が狭くなりましたが、なんとか復旧しましたね。
本当に嬉しかったです。
今、防潮堤も完成しつつあります。
この景色がある限り、みなさんは、きっと頑張れる気がします。

2017年3月15日水曜日

和服リメイク講習会【12カ月コース】

3月14日(火)和服リメイク講習会《12カ月コース》を陸前高田レインボーハウスさんで開催しました。


本日の食堂のテーブルには、素敵なお花が飾ってありおしゃれな空間になっていました。レインボーハウスさんの居心地の良さは、受講生のみなさんにもとても大好評で、本当に癒されています。


『和の祭典in陸前高田』以後の「和服リメイク講習会」でしたので、畠山泰子先生より、「盛大なイベントを成し遂げ、みなさんの生き生きしたファッションショーがとても素晴らしかった」と講評をいただきました。
そして、第二回目の開催も楽しみにしています、とのお言葉もいただきました。
和の祭典は、畠山先生方のご指導と皆様のお力添えがなければ実現できなかったことなので、拍手と一緒に私たちかからも感謝の意をお伝えしました。


講習の様子ですが、個々に製作している作品も多種多様なものがあり、皆さんのレベルが上がっていることを実感しています。
いろんな工夫も施され、興味深い作品が出来上がる予感。。。



型紙作りも、今では一人で作業できるまでになり、真剣に学んでこられた成果だと思います。



難しい箇所は、畠山先生が実際に縫ってみながら分かりやすく教えて下さいます。
身近で先生の技術を見ることができて、とても勉強になります。




こちらの方は、床に座って何やら新たな作品に取り掛かり中ですね。
裁縫用文鎮など、便利グッズを使いながら、手馴れた手つきで作業をしていました。


作業中のベストをご紹介します。
リバーシブルで素敵な風合いの着物古生地を絶妙に縫い合わせています。
手作りのチャイナボタンを付けているあたりが、習得したセンスや技術の高さを感じますよね。



それぞれ、自分でデザインを考えながらイメージを膨らませているので、「自分で考える力」これがかなり重要になってきていて、「応用力」にも繋がっていきます。
迷って答えが出せない時は、先生にアドバイスを頂きながら。


時には、受講生の方同士でも、教え合いながら作業を進めています。
お互いが教え合う、それがまた素晴らしいことですね!


今回で、一旦【和服リメイク講習会・12カ月コース】は終了となりますが、みなさんの是非継続したいという厚い盛り上がりの気運と、本当に大好きな「ものづくり」を学びたいというやる気を応援するためにも、4月以降も新たな形で関わっていきたいと思っています。
みなさんの本当に楽しみながら、取り組んでいる姿は、私たちも大いに刺激になりました。
また、ここでの一緒に楽しむ雰囲気がとても穏やかで心地良かったです。
畠山先生、受講生のみなさん、本当にありがとうございました。

2017年3月10日金曜日

ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』

小谷園さんにおいて、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』を開催しました。
こちらは、高台移転事業で既に店舗や自宅も再建されていらっしゃいます。







こちらの高台にもどんどん住宅が建設されていますが、もっと建物が建ち、住民さんが増えて、ある程度生活に落ち着きを見せた頃に、自治会の立ち上げや自治会活動、公民館運営について考えていきたいと話してくださいました。
その重要性を感じながら、今もそのタイミングを待っていることは、本当に恐れ入ります。
新しい地域での住民さん同士の繋がりが広がっていくことを大いに期待して、私たちも見守らせて頂きたいですね。

2017年3月9日木曜日

ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』

3月6日(月)「佐藤たね屋」さんにおいて、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』を開催しました。






震災後は、浸水地域の道路沿いの仮設店舗で再建されていましたが、その時の方が売り上げは良かったそうです。
現在は高台に移転し、商売を再開しています。
今後は、売り上げに関係なく、ゆっくり商売をするつもりで考えていると話して下さいました。

「一閑張りかご」のワークショップ開催しました!

3月7日(火)「一閑張りかご」のワークショップを陸前高田レインボーハウスさんで行いました。
ご要望がとても多く、なんと20名の方がご参加下さいました。
講師は「和服リメイク講習会」の講習生の方です。
まさに「めだかの学校」・・・だーれが生徒か先生か~ですね。

「一閑張」とは、日本の伝統工芸品のことで、今回はかごに和紙を幾重にも重ねて形を作り、更にその上に古い着物生地を張り、柿渋を塗って補強し完成という流れになります。
実際にお持ちの方もいて、ちょっと拝見させていただきました。
和のテイストがとっても素敵です!
みなさんの”やる気”も更にアップ↑



和紙を張り付けて乾かしているところです。
古文書



今回は、古文書を利用して竹かごに張っています。
独特の風情を感じますね。





着物の柄によってニュアンスがこんなに違いますね。
一週間程しっかり乾燥させて次の工程に移ります。
2回目のワークッショップは、次週です。
完成が待ち遠しいですね~。
受講生の中から講師をやって頂き、いろんなワークショップを開催する形は、私たちが目指すところでもあります。
様々な技術を持った魅力的な方たちが集まっているので、今後もお互いに学び合い、楽しみながら学んでいくことを一緒にやっていきたいと思っています。
これからは、”楽しむ趣味カレッジ”です。

ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』

陸前高田未来商店街・東京屋ROPEさんにおいて、ケイタリング・スタンディングバー『はまかだサロン』を開催しました。
ロペさんは、かさ上げした新中心商店街の一角に再建される予定なそうです。
津波が来るかもしれないという不安はありますが、いろんな覚悟を持って移転を決断したそうです。






事業主さんたちが陸前高田の活性化のために、【陸前高田まちなか未来プロジェクト】を立ち上げ、小笠原社長さんはその代表を務めていらっしゃいます。
昨年は、「まちゼミ」も開設されて、お客さんたちの満足度も高かったとお聞きしました。
今後も継続しながら「コミュニティの再生・拡充」「にぎわいの創出」を目指し、更に力を注ぐ決意でいらっしゃいます。
また、「まちゼミ」以外にも『カフェ』や『まちじゅう図書館』など魅力的な構想もお持ちで、各個店が独自性を発信し、お客さんを取り込みながら新しい形の”集いの場”を形成するなど、アイディアの実現に向けて今後が益々楽しみです。
【発想力】を膨らませ【スピード感】を持って、新生「陸前高田のまち」を発展させる活動を高い意識を持っていきたいと考えていらっしゃいました。
今、世界が注目している「陸前高田のまち」を、私たちも期待を膨らませながら見守っていきたいですね。